BMW 318i M-Sports 長年の間外に放置していたため、バンパーやボンネットなどのフロント部分の塗装が剥げ、ヘッドライトも曇ってしまっていました。 そこで今回、リフレッシュさせることになりましたので、その工程をご紹介いたします。 まずは、修理前の状況からご紹介します。 E46 318i M-Sportsです。遠目から見るとまだまだ素敵な1台ですが・・・ E46のM-Sportsはバンパーが低いので下部をけずりやすく、また、飛び石による影響を受けやすいモデルでした。 長年、屋外に放置していたため、塗装の浮きや塗装はげ、白けが目立ってしまっています。 こう見ると、塗装が白けてしまっているのがよく分かりますね。 塗装が浮いてしまっているのがお分かりでしょうか・・・。 そしてボンネットを開くとフェンダー部分に錆が・・・。しっかりとさび付いてしまっています。 この錆もぜひ取り除きたいですね。 ヘッドライトは、樹脂でできている為、日光に当たると曇って白けてしまいます。 このように、長年の放置により古くなってしまった印象のBMW 318iですが、これがどのような工程で生まれ変わるのか・・・!? 次の投稿から、その作業をご紹介します!!お楽しみに♪